
秋分の日が来たので、服を夏物から冬物へ衣替え。
クローゼットにかけていた夏服をたたんでチェストにしまい、チェストにたたんでしまっていた冬服をクローゼットにかけて終わり
・・・のはずが、実際は驚愕と疲労のうちに終わった。
驚愕したことは、服の数が想像より多かったこと。
冬(と秋と春)に着る服はトップスなら3~4枚でいいと思ってるのに
実際は5枚、それにプラスしてワンピースも2着あるから、なおさら多いと感じる。
チェストにしまう夏服は、トップスが3枚(←これは適正だと思う)だけど、ワンピースが4着もあり、今シーズン袖を通さなかったワンピースもある。
それから・・・
ストールが3枚に増えていることに驚愕!
首は1つなんだから、多くても2枚で十分でしょ、と自分にツッコむありさま。
新型コロナウイルスの「新しい生活様式」で週3~4日間は在宅勤務が当たり前になったので、服はなおさら数は必要ない。
いや、新しい生活様式にならずとも、3~4枚のトップス+2~3枚のボトムスで日々着回しをしている私には、今の服の数は多過ぎると思う。
クローゼットのすぐ横にチェストがあるので、入れ替えは右から左って感じで本当は楽なんだけど、「多過ぎる」という意識でやっていたせいか途中から疲れてしまった。
(あと、私より衣装持ちの夫の服の衣替えもしたから、疲れるのは当然だ!)
半年後に来る春分の日には、もっと楽に衣替えしたいものだ。
▽ いつも ありがとうございます。