私のシンプルな暮らし

不要な物事は削ぎ落とし、モノは少しだけ持ち大切にする暮らし。

あればあるほど苦しくて、すればするほど報われない

私は、[毎日違う服を着なくてはいけない]、[飲み会やパーティーの度に前回と違う印象を与えないといけない]と思い込んでいた。

 

だから、外見を繕うため稼ぎのほとんどと使い込んだし、

時間を費やして、休みのたびに街へ出てショッピングや美容院に行くなど、全然休めない暮らしを送っていた。

 

そして自分が期待していたよりも周りの評価が薄かったり、反応が無いと、「どこかマズかった!?」と焦ったり落ち込んだりして、さらにお金と時間をかけて服やバッグ、靴やアクセサリーを買いこみ、美容院やネイルサロンなどにも行くようになっていた。

 

「マズイ自分」を見せたくない、それどころか、他人から褒められたい・一目置かれたいなんて気持ちがどんどん膨らみ、「衣料雑貨・美容」という名の鎧は厚みを増していった。 

 

鎧は収納に収まりきらず部屋中に散乱して、部屋の掃除が面倒になり掃除をせずフローリング床に綿埃がフワフワ。

お金を払ってキレイにしてもらった爪は、ちょっとしたことであっという間にみずぼらしくなるし、ヘアカラーも満足感はあっという間に薄れ「微妙かも」と思いはじめ、そのうち腹を立てていた。

 

外面だけきれいに繕って(いや、もう爪が見ずぼらしい時点でアウト)、中はボロボロだったし、お金も底を突きとおして、借金を抱えていた。

「お金をかければ幸せになれる」と幻想を抱いて、高い勉強料を払ったんだなぁ。。。

 

当時は、あればあるほど苦しくて、すればするほど報われない日々を送っていた。

今は、なければないほど軽やかで、しなければしないほど清々しい日々。

 

ここまで来るには、苦労や苦痛も伴ったし、まだ道半ばって感じもするけど、あの頃より本当に身軽でさっぱりいられる。

 

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