いつもそこにあることが気にはなっていたが、「いつかは」「早めにやろう」なんて先延ばししていたが、近ごろは、そこにあることに悶々とし出す。
そして、ついに先日しびれを切らして捨ててきた。
それは、パソコン(本体)とディスプレイ
これも[買うのは簡単、捨てるのは大変]なモノのひとつだと実感しました。
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捨てたパソコンとディスプレイは10年ほど前に買ったもの。
このパソコン、ある時から動作がものすごく遅くなり、しまいには起動しても働かなくなってしまったもの。
当時は「いち早く新しいパソコンを買う」ことだけを考えていて、新しいパソコンを手に入れた途端安堵して、この古いパソコンは納戸の奥へ。。。
時々思い出しては面倒臭さが先に立ち、およそ7年ほどしまいっぱなし!
今回、近所のPCショップでも処分をしてくれると知り、ようやく行動に移したわけです。
やたら重くて大きい本体と、これまたやたら重くて大きいディスプレイを、オットの協力のもと二人で徒歩で運搬。
徒歩5分ほどのお店ですが、その重量に腕・腰・脚が徐々に疲れてきて、何度も下して休憩をはさみ、お店に着いた頃にはぐったり。。。
無事手続きを終えて、CPUの破壊処理まで見届けて、帰宅しました。
体力的な労力もかかりましたが、お金もかかりました(CPU破壊のお金)。
30代後半でこの有り様、この先50代・60代になったらどうなるのだろう?
そう考えると、コンパクトで身軽に移行した方がよさそうです。
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最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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