すこし前に話題になっていた『考えない台所』を図書館で借りた。
ブーム真っ只中のときは予約が数百人待ちだったが、今は0人。
借りる予約を入れたら、すぐ手にすることができた。
『リンゴが教えてくれること』も図書館で借りた。
今の私は自分の生き方に迷いが生じているので、第一線の人の本を読むことはとてもよい。
その他、福祉(障害)の本を2冊借り読了。
その本は「目から鱗」や「新鮮な気付き」をもたらしてくれた。
自費で買うことを検討している。
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ページをめくるたび、知識として蓄積される感じが心地よい。
本を読むたび、この心地よさが大事なんだと思う。
漫然としていては何も気がつかない、分からない、身に付かない。
本は著者の思考や価値観だけでなく、一冊の本を世に送るというエネルギーを感じる。
逆にそのエネルギーを感じない本もあるが、そういうのは手にしない。
今日もお読みくださり、ありがとうございました。
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