たった1年でも続かなかった「ほぼ日手帳」。筆不精っぷりが半端じゃありません。
そんな私がなぜ「ほぼ日手帳」を買ったのか?
それは、カバーに惚れて衝動買いした・・・という以外、理由がありません。
手帳本体は翌年には捨てましたが、カバーは好きだから、使い途が決まらないままチェストの中に入れっぱなしにしていました。
使い途の無いこのカバーを見ては、「捨てるか、誰かに譲るか…とにかく手放そうか」と考えていた時期もありました。
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ミナペルホネンとコラボしたカバーなんです。
色、柄、すべてが私好みで、本当に気に入っています。
このカバーはポケット付きなので、収納力は抜群。そこで去年から、大事なカードや通帳などを1枚1枚しまうようにしました。
緊急時にはこのカバー1冊持って出ていけば何とかなる!というくらい重要な物に昇格したのです。
巷の重要物を入れるケースって「いかにも」なモノやデザインが微妙~というのがあったりする中、このカバーは(私にとっては)素敵で使い勝手も良く、頼りになるモノです。
今となっては捨てたり、他人に譲ったりしなくて良かった・・・と思えるモノです。
・・・今日もお読みくださり、ありがとうございました。
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