私が勤め先に行く時のバッグ、使い心地がとても良く大変気に入っていて、お洗濯をしながら気がつけば約5年間使い続けてきました。
ところが、先日オットに言われたんです。
「バッグがボロいね」と・・・
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隅っこに擦れや色褪せと日焼けが出てきていると気付いていたのですが、はた目から見ても「ボロい」状態だったとは。。。毎日使っていると目が慣れてしまう典型的な例だと、とてもショックでした。
モノの鮮度・状態に気を配りたい(記事はこちら)と言っておきながらこの有り様…。
そこで、休日に私の持ち物の鮮度を厳しい目で点検してみました。
● 少し遠目から見て、薄汚れて見えるか?
● 破れ、擦れ、ほつれ、色褪せがないか?
● 手に持って、着てみた姿を鏡で見るとどうか?
その結果、今回は3つのモノが「鮮度アウト」となりました・・・
* 隅っこの擦れ、色褪せと日焼けが目立つバッグ
* 色褪せと汚れの定着が見られたトップス
* 裾と袖口に傷みが目立つアウター
トップスも5年選手、アウターは10年選手だったことを思うと、十分働いてもらいました・・・。
どれもとても気に入って、ヘビーユースしてきたモノばかり。アウターは次も同じモノに買い替えをしようと決めています。
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トップスとアウターは着倒したので捨てます。バッグは次の使い途があります。現在、古新聞紙を収納している紙袋からこのバッグに変えよう思っています。
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