最近WEBよく見かける「制服化」という言葉。
私は組み合わせもパターンも決めず
ハンガーにかかっている目に付いた服を着て出掛ける
もっぱらそんな暮らしをしています。
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ハンガーにかかっていて、目に付いた服を着る私にとって大切なのは
服はハンガーにかけるということ。
チェストや衣装ケースにしまわれていると、目に付かず着ることはおろか
存在すら忘れられてしまいます・・・。
また、目に付いた服(トップスとボトムス)がちぐはぐにならないよう
ボトムスには個性を求めず、ひたすらスタンダードなパンツだけを
所持するようにしています。(↑これが制服?)
今時期、私が使っている衣料品は
うちのクローゼット事情も手伝って、数は少な目・・・?
(クローゼット事情に触れている記事はこちら)
シャツ・・・5着
カーディガン・・・2着
ボトムス・・・2~3着
アウター・・・3着
数が少ないことが自慢でもなく、
週に2回・3回、同じ服を着てもいいと思っている
服の価格にこだわらず(=自分がよいと思った服だけある)
身だしなみと清潔感には注意を払うよう心掛けています。
一言で「制服化」と言っても、皆さんそれぞれの個性と
想いがこもっているので、拝見している私は楽しんでいます。
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最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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