朝の出勤時間、夜の帰宅時間
気温が低くて、北風が冷たい。
なのに、電車や建物の中は暑い。。。
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外と中の寒暖差が激しいので、
厚着をしなくても外では暖かく、
中に入ったら身軽で快適に過ごせるよう意識しています。
そのために、外に出るときは「首」を暖かくすること。
マフラーよりも薄手で長さのあるストールを
首にたっぷりと巻きます。
暖かい空気の層をつくるイメージですね。
そして、ストールなら電車や建物の中に入ったとき
首から外してかばんに簡単に入れることができます。
マフラーほどかさばらないのがいいんです。
他には、足首を温めるために、靴下を履く。
(まぁ、私は年中靴下を履いていますが 笑)
より寒さが厳しくなったら、手首まである温かい手袋をはめる。
「首」のつく箇所を温めることで
厚着をしなくても、意外に温かいです。
そして、最近のあったかインナーの機能の発展のお陰もあって
たくさん着る…ということは無くなってきましたね。
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最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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