服を処分するとき。
以前は、「着たくない」「着ていない」
といった理由が多かったです。
最近になってやっと、「着古したから処分」
という理由になってきました。
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日々、数少ない服でやりくりして着ているので
1着の服の消耗が早いです。
なので、トップスなら袖を通す前、ボトムスなら履く前
必ず服全体をくまなくチェックします。
着ている時、自分は見えていなくても
他の人からは見える箇所が、ほつれや汚れ
ひどい場合には破れている所だってあります。
先日も、着る前の服点検をしていたら
お役目を終えた状態の服が数着ありました。
点検ではスルーされても(点検がゆるいから)
ふと、よく見ると「あれ?黄ばんでいる」という服も。
手洗いや酸素系漂白など試みても、黄ばみが染みついて
取れませんでした。
これも、服としてはお役目を終えました。。。
ここまで使い切ると、
清々しさと服に対する感謝の気持ちでいっぱいです!
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お読みくださり、ありがとうございました。
最近は食卓に「鍋」が登場し始めました。
今日は「鶏の水炊き風」の鍋を楽しみました!