私のシンプルな暮らし

不要な物事は削ぎ落とし、モノは少しだけ持ち大切にする暮らし。

わたしがそのバッグを買わなかったワケ

f:id:simple-life-diary:20180828153610j:plain

 

ホテルでの会食やちょっとした会合時に使えるような、エレガントで小ぶりなバッグを探していた。

候補はあったが「今は買う時ではない」、と思っていた。

それは時期的・金銭的なことでの判断だった。

 

スポンサー リンク

 

 

数週間後、候補に似た小ぶりなバッグをあるブランド店で見つけた。

大きさ、形、色、内装ともに狙い通りでありながら、値段は候補のより安い。

「これは買いでしょ!」と一瞬にして気持ちが浮き上がった。

喜び上がり、テンションが上がり声が上ずっているのが自分でもわかる。

 

しかし、わずかな隙をついて、冷静な自分が「こういう時の買い物は注意!」と(心の中で)言った。

その声に従って(店員さんには御礼を述べて)買わずに店をあとにした。

 

そのあと数日間は、「仕事帰りに寄って買おうかな?」と考えるほど、悶々としていた。

だけど結果としてそのバッグは買わなかったし、今では買わなくてよかったとさえ思える。

 

今の私は「買わなくてよかった」とさえ思っているということは、仮にそのバッグを手にしても時期がくれば「私には必要ではかなった」となる可能性が高いのだ。

特に[候補より安価]というのが要注意で、候補に未練を残したまま、手に入れたバッグを持つ、そしてそんな自分の気持ちとモノに違和感が生じてしまう、そんな無駄を生み出していたかもしれない。

 

欲望って一瞬で強く燃え出すけど、時間が経てば鎮火していく、しかもけっこう速いスピードで鎮火する。

 

そもそも、エレガントで小ぶりなバッグが必要なのは年間で数えるほど。

そしてそういう場やシーンはますます遠のいた暮らしをしているので、実は必要ないのかもしれない。。。 

 

スポンサー リンク

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ