私のシンプルな暮らし

不要な物事は削ぎ落とし、モノは少しだけ持ち大切にする暮らし。

生き急ぎ、「今」を忘れてしまう

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今、人生の先輩(=お年寄り)が経験していること・直面している課題は、いつの日か自分も経験することだから、先輩の教えをありがたく受け取って活かしていきたいですね。

そのひとつが「片づけ」です。

老前整理、生前整理・・・まぁ呼び名はいろいろあるとして、どれも老後・死後を見据えて片づけをすることがセオリーになっています。

たしかに年を取ったら身軽でいたい。だから重い・大きい・お金のかかるモノの処分は体が自由に動き、お金を稼いでいる若いうちから処分するのが望ましいかもしれません。

さらに、死後は身内に遺品整理などで迷惑をかけないよう、自分の死後ゴミになるようなモノは早いうちから捨てた方がいいでしょう。

 

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そんなことを考えながら片づけをしていて、ハッと気がつきました。

私「今」を意識していない!

いまの私が好きなモノは、老後の私が好きでい続けるかはわかりません。

いまの私はこの暮らしに心地よさを感じて(年をとってもこの暮らしをしてきたい)と思っていますが、老後の私はこの暮らしに心地よさを感じるかわかりません

片づけを通して軸が未来(老後)の私に傾いてしまったのです。

 

片づけ(おもに不用品の処分)は、先の未来を考えながら行うことは大事でしょう。

ですが、暮らしは「今」の私を軸にしないと、未来の私に乗っ取られて楽しさや今の自分の価値観を押し殺した思考になってしまう。

それでは何のために生きているのか?分からなくなってしまうと思ったのです。

 

「今」という私と時間を大切にしながら、未来の私のためにできることは、「今」の私がいらないと思うモノは潔く処分すること、モノは増やさず慎ましく小さな暮らしでも「今」を楽しむ価値観を磨くことではないでしょうか。

 

今日もお読みくださり、ありがとうございました。

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