私のシンプルな暮らし

不要な物事は削ぎ落とし、モノは少しだけ持ち大切にする暮らし。

見栄はお金も労力も時間も奪います

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今日の東京新聞の紙面に

「隠れ貧困」家庭が増加 高収入だが将来への貯蓄せず

 という記事がありました。

 

年収が1,000万円以上(!)あるのに、貯金などの金融資産が無い(!!)家庭。

一見裕福層に見える家庭が・・・

 

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高収入なのに貯金が無いのは、(奥様が)見栄っ張りだったり、金銭感覚が時代とマッチしていないが理由だそうです。

 

見栄は一度張りだすと止められない、(質素になる)自分を認められないなど、内心にも大きな影響があります。

 

過去の私も相当な見栄っ張りでしたので、身の丈以上の暮らしと自分を演出することに、お金と労力と時間をかけていました。

でも、ほんとは「他人は自分が思うほど、自分の暮らしに興味を持っていない」のです。

ある時突然ストンとその言葉が腑に落ちてから、見栄を張る思考は無くなりました。

振り返ると、お金も労力も時間も費やした割に、知識や知恵・人徳のない中身のない薄っぺらい人間でした。

 

また別の日の東京新聞には、国民の97%が幸せだと感じているブータンの事情について書かれた記事も。

ブータンでは、財(お金や物といった物質)を増やすより、欲(財欲・物欲)を抑えることが幸せの法則だと考えているのだとか。

日本は考え方が真逆で、欲を満たすために財を増やす思考が一般的で、暮らしや生活を大切にする考えがとても稀薄ではないしょうか。

 

他人との競争、見栄張りをやめれば、妙な縛りから解放されて、自分らしく心地よく生きることができます。

 

他人との競争、見栄を張る、財を欲しがる世界から一歩遠ざかれば、質素でも幸せであることに気づくのです。

 

今日もお読みくださり、ありがとうございました。

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