
近ごろ、悲しみに沈む時や、怒りを感じる時があって、こころが少しお疲れ気味です。。。
でも、悲しみ続けたり、怒りを持続させることのほうがもっと疲れるので、上手く昇華するように心がけています。
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受け止めて → 天国言葉
悲しみも、怒りも、嫉妬も。。。閉じ込めてはいけない。だから、そんな感情になった自分はしっかりと受け止めます。
感情を持った生き物ですから、感情の善悪を分別するような機械的なことはできませんものね!
でも、受け止めてそのまま持続させたり、長々とその気持ちでいる自分を正当化させたりはしません。
そんな気持ちは、まず受け止めて→天国言葉です。
「天国言葉」とは、斎藤一人さんが日ごろからおっしゃている言葉の総称です。
【例】
○ ありがとう
○ 愛しています
○ 嬉しい
などなど・・・
(あやしいわね)と思った方もいらっしゃることでしょう。
だけど、この天国言葉のどれかを口に出して言っているうちに、霧が晴れるがごとく負の感情はどんどん消えていき、こころに感謝や愛情が湧いてくるのを感じるのです。(私が単純な性格だからかもしれませんが・・・)
これって、お金もかからないし、自分自身や家族も笑顔になれるので、とってもよいことだと思うのです。
今こうして生きていること、暮らしていること、が本当にありがたい。
「生かされている」という気持ちで日々過ごしていると、自然と「天国言葉」が口から出てくることもあるんですよ。
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▼ 参考にしています
今日もお読みくださり、ありがとうございました。
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